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予想とまとめ

定時での為替市場のまとめ

15時 ドル円 底堅い
2026/05/14 15:11
 14日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では157.90円と12時時点(157.92円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。12時過ぎに一時157.99円まで上昇したが、4月30日以来の158円台復帰は果たせず、13時過ぎに一時157.54円まで下押した。日本当局の円買い介入観測がある6日の高値157.94円超え水準では介入警戒感が強く上値追いには慎重になっているものの、依然として下値は堅く157.90円台に持ち直した。
 なお、増日銀審議委員は「景気下振れの兆しがはっきりとした数字で表れないのであれば、できる限り早い段階での利上げが望ましい」との見解を示した。政策金利の据え置きが決定された4月の日銀会合では3人が利上げを主張したが、同氏は据え置きを支持していた。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1710ドルと12時時点(1.1712ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1710ドル台でのもみ合い相場が続いている。日本時間の午前11時過ぎから開催された、米中首脳会談のイラン問題も含めた内容の詳細を見極めようとする雰囲気もあるようだ。会談は2時間を超えて行われ、両首脳ともに両国の関係改善や強化に意欲を示した。

 ユーロ円は15時時点では184.91円と12時時点(184.96円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルのこう着相場が続く中、ドル円につれた動きとなり、185.05円を頭に一時184.58円まで押されたが、185円近辺まで切り返すなど方向感は乏しかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.54円 - 157.99円
ユーロドル:1.1710ドル - 1.1719ドル
ユーロ円:184.58円 - 185.05円
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