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もっとも、「覚書案でホルムズ海峡の管理権移譲に関する確約は一切なし」「現在の覚書では核問題に関する合意は行われていない」と今後の交渉の難しさを印象付けるような報道も伝わっており、一段安にもなっていない。
ユーロドルは小幅高。20時時点では1.1574ドルと17時時点(1.1567ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米イランの合意期待が高まると有事のドル買いを巻き戻す動きが強まり、一時1.1590ドルまで本日高値を伸ばした。昨日高値との面合わせに留まると、やや頭が重くなっている。
ユーロ円は20時時点では185.29円と17時時点(185.39円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。185.40円を挟んで方向感がない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.91円 - 160.38円
ユーロドル:1.1557ドル - 1.1590ドル
ユーロ円:185.13円 - 185.56円