予想とまとめ

定時での為替市場のまとめ

12時 カナダドル、上昇
2026/08/19 12:05
 19日の東京外国為替市場でカナダドル(CAD)は上昇。対ドルで1.39CAD付近から1.3872CAD、対円では114.70円近辺から114.88円までカナダドル高となった。まもなく発動されるとされていた米国による50%の対カナダ関税について、トランプ米大統領が3日間の停止を発表。合意を条件としているものの、市場はカナダドル買いで反応した。

 ドル円は軟調。12時時点では159.35円とニューヨーク市場の終値(159.61円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。時間外取引で米10年債利回りが低下幅を広げるなか159.32円まで下落。対カナダドルでのドル軟化も重しとなったか。

 ユーロドルは小高い。12時時点では1.1582ドルとニューヨーク市場の終値(1.1576ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。対カナダドルでのユーロ軟化が重しとなり、1.1570ドルまで下値を小幅に広げる動きが先行。しかし対円でのドル軟化が強まってくると、1.1585ドルまでユーロ高・ドル安に振れた。

 ユーロ円は12時時点では184.56円とニューヨーク市場の終値(184.76円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。軟調なドル円と、小高いユーロドルに挟まれ本日安値圏で動きにくかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.32円 - 159.64円
ユーロドル:1.1570ドル - 1.1585ドル
ユーロ円:184.55円 - 184.84円
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