ロンドン為替見通し=独仏首脳会談とベイリーBOE総裁発言に要注目か
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 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、独仏首脳会談に注目し、ポンドドルはベイリー英中銀(BOE)総裁の発言に注目する展開となる。
 ユーロドルは、本日、メルケル独首相とマクロン仏大統領による新型コロナウイルス復興基金案に関する協議が予定されており、7月17-18日の欧州連合(EU)首脳会議での加盟27カ国の全会一致による承認に向けた打開策が期待されているものの、倹約4カ国による反対は根強いことから上値が重い展開が予想される。
 また、6月独消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比0.3%/前年比0.6%)では、新型コロナウイルスによるデフレリスクに要警戒か。
 ポンドドルは、ベイリー英中銀(BOE)総裁の発言に注目しつつ、明日が移行期間延長の要請期限だが、ジョンソン英政権は、延長を要請しないと表明しており、英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉の先行き不透明感から軟調推移が予想される。
 
想定レンジ上限
・ユーロドルの上値目処(めど)は、一目・転換線の1.1259ドル、ユーロ円は一目・基準線の120.76円。ポンドドルは一目・転換線の1.2452ドル、ポンド円は一目・転換線の133.50円。

想定レンジ下限
・ユーロドルの下値目処(めど)は、一目・基準線の1.1147ドル、ユーロ円は5月29日の安値の118.87円。ポンドドルは一目・雲の上限の1.2284ドル、ポンド円は一目・雲の上限の131.65円。


(山下)
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