東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い
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 30日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では107.56円とニューヨーク市場の終値(107.58円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。一時107.62円まで上昇したものの、対オセアニア通貨などでドル売りが進んだ影響もあり、買いの勢いは限られた。なお、本日は月末・期末とあって本邦実需勢のフローに注意する必要がある。

 ユーロドルは小高い。8時時点では1.1248ドルとニューヨーク市場の終値(1.1242ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の引けにかけて買い戻しが入った流れを引き継ぎ、一時1.1249ドルまで値を上げた。

 ユーロ円も小高い。8時時点では120.99円とニューヨーク市場の終値(120.94円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇やオセアニア通貨など他のクロス円の上昇につれた買いが入り、121.04円まで上昇した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.54円 - 107.62円
ユーロドル:1.1235ドル - 1.1249ドル
ユーロ円:120.85円 - 121.04円

(岩間)
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