ロンドン為替見通し=英・ユーロ圏の6月製造業PMI改定値に要注目か
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 本日のロンドン為替市場のポンドドルは、6月英製造業PMI改定値、ユーロドルは6月のユーロ圏・独・仏の製造業PMI改定値に注目する展開となる。
 経済指標が予想通りならば、明日の米6月雇用統計を控えて動きづらい展開が予想される。
 昨日発表された1-3月期英国内総生産(GDP)改定値が下方修正されたことで、6月英製造業PMI改定値(予想:50.1)が下方修正された場合、英国の景気後退懸念が高まることで、ポンド売り要因となる。
 6月ユーロ圏製造業PMI改定値(予想:46.9)や独製造業PMI改定値(予想:44.6)では、欧州の経済活動再開による景況感を見極めることになる。
 ハスケル英中銀金融政策委員会(MPC)委員の講演では、リセッション(景気後退)に対するマイナス金利の可能性への言及に要注目か。
 パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事の講演では、7月17-18日の欧州連合(EU)首脳会議でのEUコロナ復興基金の承認や3カ月の期限が迫りつつあるドイツ連邦憲法裁判所の違憲判断に対する見解に要注目か。

想定レンジ上限
・ユーロドルの上値目処(めど)は、6月23日の高値の1.1349ドル、ユーロ円は6月18日の高値の122.12円。

想定レンジ下限
・ユーロドルの下値目処(めど)は、一目・基準線の1.1178ドル、ユーロ円は一目・転換線の120.37円。

(山下)
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