NY株見通し―6月ISM製造業PMIなどの経済指標に注目
印刷
 今晩のNY市場は経済指標に注目が集まる。昨日は米中対立の激化懸念やコロナ感染再拡大が警戒されたものの、経済指標の改善を受けて景気回復期待が高まったほか、ワクチン開発期待や財政・金融政策への期待も続き主要3指数がそろって続伸した。今晩の取引でも外部環境に大きな変化はなく、景気回復期待が引き続き支援材料となりそうだ。
 一方、主要3指数がそろって2日続伸し、ナスダック総合が史上最高値まで1%未満に迫ったことで上値では利益確定売り圧力が高まりそうだ。経済指標では6月ADP民間部門雇用者数、6月ISM製造業PMIなどの注目度の高い済指標の発表があり、市場予想を下回る結果となった場合は、景気回復期待の後退で、売りが強まることにも要警戒か。
 今晩の米経済指標は6月ADP民間部門雇用者数、6月ISM製造業PMIのほか、5月建設支出、EIA週間原油在庫、FOMC議事要旨など。このほか、エバンズ米シカゴ連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は寄り前にゼネラル・ミルズ、コンステレーション・ブランズなどが発表予定。(執筆:7月1日、14:00)
関連ニュース
最新ニュース
ニュース一覧を見る ≫
アクセスランキング
FX攻略.com
ご意見BOX ×
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズウェブFXへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
年齢 ※半角数字
性別 男性  女性
ご意見・ご要望 ※250文字以内
※ご意見BOXでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
トップ