NY株見通し-6月雇用統計に注目
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 今晩のNY市場は米6月雇用統計に注目が集まる。昨日は新規コロナ感染者数が過去最高を記録するなかダウ平均が3日ぶりに反落したものの、経済指標の改善などを背景にS&P500とナスダック総合は3日続伸し、ナスダック総合は過去最高値を更新して終了した。週末となる今晩の取引では引き続きコロナ感染拡大状況や経済指標を睨んだ展開が予想され、なかでも寄り前に発表される米6月雇用統計に注目が集まる。5月に続き改善が予想されているが、予想ほど改善しなかった場合は失望売りが強まることに要警戒か。市場予想は非農業部門雇用者数が300万人増(前回:250.9万人増)、失業率が12.3%(前回:13.3%)、平均賃金(前月比)が-0.7%(前回:-1.0%)、平均賃金(前年比)が5.3%(前回:+6.7%)。
 今晩の米経済指標は6月雇用統計のほか、新規失業保険申請件数、6月乗用車総販売、5月製造業新規受注など。企業決算は寄り前にカーニバルが発表予定。(執筆:7月2日、14:00)
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