今日の株式見通し-堅調か 雇用統計は米国株の買い材料に
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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は92ドル高の25827ドルで取引を終えた。米6月雇用統計で非農業部門雇用者数が480万人増と市場予想を上回る好内容となり、失業率にも改善が見られたことなどが好感された。ただ、足元の感染拡大への警戒も強く、ダウ平均は一時400ドル超上昇したところからは上げ幅を縮めた。ドル円は足元で107円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建ては大証日中終値と比べて135円高の22315円、ドル建ては180円高の22360円で取引を終えた。

 米雇用統計は5月分がかなり強かった分、今回は失望を誘う内容となる可能性もあった。それだけに、米国株が結果を受けて上昇したことは非常にポジティブで、日本株も連れ高の展開を予想する。ただ、米国株が伸び悩んで終えたこと、本日の米国市場が休場のため、週明け月曜の日本株は材料難が予想されること、国内でも東京で感染拡大への警戒が高まっていることなどから、上値追いには慎重となるだろう。CME225先物からは22300円近辺からのスタートが想定されるが、上に控えた25日線(22434円、2日時点)は壁になると考える。日経平均の予想レンジは22200円-22400円。
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