東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、狭いレンジで上下
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 3日午後の東京外国為替市場でユーロドルは狭いレンジで上下。17時時点では1.1234ドルと15時時点(1.1236ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。フィリップ仏首相が辞任したと仏大統領府が発表したことで、欧州の政治混乱を嫌気し、ユーロドルは1.1224ドルまで弱含んだ。
 もっとも6月の仏・独・ユーロ圏のサービス業PMIがそれぞれ上方修正されたことで、下攻めも一時的な動きになった。
 またポンドドルもユーロドルに連れた売りや、メルケル独首相が「あらゆるレベルにおける合意なきブレグジットの用意」と発言したこともあり、1.2438ドルまでポンド売りが進んだ。しかし、ユーロドルが下げ止まるとポンドドルも1.24ドル半ばに戻った。

 ユーロ円は小幅安。17時時点では120.75円と15時時点(120.78円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。仏首相辞任やメルケル独首相発言などで欧州通貨が軟調になると、ユーロ円も120.66円まで一時小幅に売られた。

 ドル円は小動き。17時時点では107.48円と15時時点(107.50円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米国が独立記念日の振替休日で休場となることもあり、ドル円はアジア時間から変わらない小幅なレンジの中での動きに終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.44円 - 107.57円
ユーロドル:1.1224ドル - 1.1249ドル
ユーロ円:120.66円 - 120.96円

(松井)
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