東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い
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 8日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では107.70円とニューヨーク市場の終値(107.52円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。クロス円が強含む局面で107.60円台までじり高となり、その後は仲値にかけて底堅く推移した。10時頃には107.71円まで上値を伸ばしている。
 米カリフォルニア州では新規の新型コロナウイルス感染者数が1万人を超えたと伝わったが、ドル円の反応は鈍かった。

 ユーロ円は小じっかり。10時時点では121.37円とニューヨーク市場の終値(121.21円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。安寄りした日経平均が下げ幅を縮め、時間外のダウ先物もじり高となるのを眺めて、9時半前には121.44円までユーロ買い・円売りが進んだ。株の買い戻しが一巡すると121.30円割れまで下押しする場面もあったが、仲値で強含むドル円を支えにユーロ円も下げ渋った。

 ユーロドルは戻りが鈍い。10時時点では1.1269ドルとニューヨーク市場の終値(1.1274ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準。ユーロ円につれ高となり1.1283ドルまで反発するも、昨日からの上値の重さが継続された。仲値にかけてみられたドル買いの動きに1.1265ドルまでユーロ安・ドル高に傾いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.51円 - 107.71円
ユーロドル:1.1265ドル - 1.1283ドル
ユーロ円:121.21円 - 121.44円



(小針)
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