NY株見通し-週末を控えた利益確定売りに要警戒か
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 今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日は新型コロナウイルスの感染拡大が続き。ダウ平均とS&P500が反落したものの、主力ハイテク株の堅調が続きナスダック総合は続伸し、再び過去最高値を更新した。週初からの騰落率は、ダウ平均が0.47%安となった一方、S&P500が0.70%高となり、ナスダック総合は3.33%高と前週の4.62%高に続いての大幅高となった。年初来ではナスダック総合が17.56%高となり、金融を除く時価総額上位100銘柄で構成されるナスダック100指数の上昇率は23.15%に拡大した。今晩の取引ではコロナ感染拡大による経済活動の停滞懸念が引き続き重しとなることが予想されるほか、来週から4-6月期決算発表がスタートすることや、週末の取引となることで堅調が続くハイテク株にも利益確定売りが強まることに要警戒か。
 今晩の経済指標は6月生産者物価指数 (PPI) など。企業決算は寄り前にカーニバルが発表予定。(執筆:7月10日、14:00)
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