NY株見通し-ワクチン開発期待を背景に堅調か
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 今晩のNY市場は堅調か。昨日は景気敏感株が買われたほか、一昨日に利益確定売りが強まった主力ハイテク株も底堅く推移し、ダウ平均が556ドル高と大幅に3日続伸し、S&P500とナスダック総合も反発した。引け後の動きではトランプ米大統領が中国の大手金融機関への制裁を可能にする「香港自治法」に署名し、米中対立激化懸念が一段と高まった一方、米バイオベンチャーのモデルナが、開発中のコロナワクチンで抗体産生が確認されたと発表し、経済活動正常化期待が高まった。今晩の取引ではワクチン開発期待を背景に景気敏感株が相場をけん引する堅調な展開が期待できそうだ。決算発表は寄り前にダウ平均採用のユナイテッドヘルスやゴールドマン・サックスのほか、USバンコープ、 バンク・オブ・ニューヨークメロンなどが発表予定で、結果やガイダンスに注目が集まる。
 今晩の米経済指標は6月NY連銀製造業業況指数、6月鉱工業生産、米地区連銀経済報告(ベージュブック)など。ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演も予定されている。(執筆:7月15日、14:00)
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