東京外国為替市場概況・12時 ドル円、売り優勢
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 31日の東京外国為替市場でドル円は売り優勢。12時時点では104.26円とニューヨーク市場の終値(104.73円)と比べて47銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りの流れが続いたほか、日経平均株価が430円超の大幅安となったことあり、次第に売りの勢いが強まった。市場では「海外短期勢や本邦実需勢からの売りが観測された」との指摘もあり、一時104.19円まで下げ幅を広げた。なお、麻生財務相は「引き続き緊張感を持って為替相場動向を注視する」などの見解を示した。

 ユーロドルは堅調。12時時点では1.1890ドルとニューヨーク市場の終値(1.1847ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りの流れに沿って買いが進み、1.1905ドルと2018年5月以来の高値を更新した。

 ユーロ円は下げ渋り。12時時点では123.96円とニューヨーク市場の終値(124.07円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景に一時123.84円まで下落したが、その後はユーロドルの上昇につれて124円台を回復する場面も見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.19円 - 104.82円
ユーロドル:1.1837ドル - 1.1905ドル
ユーロ円:123.84円 - 124.31円

(岩間)
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