東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、軟調
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 7日の東京外国為替市場でユーロドルは軟調。12時時点では1.1838ドルとニューヨーク市場の終値(1.1877ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ安水準だった。米中対立への懸念が深まるなか、上海株や香港株が軟調に推移していることを受けて、リスク回避目的の売りが出た。一時1.1832ドルまで値を下げた。
 なお、豪ドル米ドルは一時0.7211米ドルまで下押し。中国株安によるリスク回避の動きにくわえ、エリス豪準備銀行(RBA)総裁補佐の発言やRBA四半期金融政策報告で経済見通しに対する悲観的な見解が伝わったことも相場の重しとなった。

 ユーロ円も軟調。12時時点では124.99円とニューヨーク市場の終値(125.36円)と比べて37銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにリスクオフムードが強まるなか、124.95円まで売りに押された。
 また、カナダドル円も79.10円まで下押し。トランプ米大統領がカナダから輸入しているアルミニウムの一部に10%の追加関税を課すと発表したことで、米加通商摩擦を嫌気した売りも出た。

 ドル円はもみ合い。12時時点では105.58円とニューヨーク市場の終値(105.55円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。全般に円高・ドル高が同時に進んだため、105.50円台を中心とする方向感の乏しい動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.49円 - 105.60円
ユーロドル:1.1832ドル - 1.1883ドル
ユーロ円:124.95円 - 125.39円

(岩間)
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