東京マーケットダイジェスト・7日 ユーロ安・株安
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(7日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=105.53円(前営業日NY終値比▲0.02円)
ユーロ円:1ユーロ=124.98円(▲0.38円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1842ドル(▲0.0035ドル)
日経平均株価:22329.94円(前営業日比▲88.21円)
東証株価指数(TOPIX):1546.74(▲3.14)
債券先物9月物:152.29円(△0.05円)
新発10年物国債利回り:0.010%(▲0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
6月毎月勤労統計
現金給与総額前年比           ▲1.7%     ▲2.3%・改
6月家計調査(全世帯消費支出、前年比) ▲1.2%     ▲16.2%
7月外貨準備高            1兆4025億ドル  1兆3832億ドル
6月景気動向指数速報
先行指数                 85.0       78.4
一致指数                 76.4       73.4

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ユーロドルは軟調。米中対立への懸念が深まるなか、上海株や香港株が軟調に推移したことをながめ、リスク回避ムードが強まった。一時は1.1820ドルまで下押し。ただ、その後は上海株などの下げが一服したことで1.1840ドル台まで下げ渋った。
 なお、豪ドル米ドルはRBA四半期金融政策報告で経済見通しに対する悲観的な見解が伝わり、一時0.7195米ドルまで下落。米ドルカナダドルはアルミニウムへの追加関税を巡る米加通商摩擦への懸念から1.3373カナダドルまで米ドル高・カナダドル安が進んだ。

・ドル円は上値が重い。リスク回避のドル買いが進んだ影響から一時105.64円まで強含む場面もあったが、対ユーロなどでドル買いの動きが一服すると105.48円まで反落した。

・ユーロ円は軟調。中国株安などを手掛かりにしたリスクオフの流れに沿って、一時124.84円まで値を下げた。もっとも、一巡後はユーロドルと同様に下げ渋り、125円台を回復する場面も見られた。

・日経平均株価は3日続落。4-6月期決算で業績が振るわなかった銘柄を中心に売りが出た。米中対立への懸念が深まるなか、香港・上海株などが軟調に推移するなど外部環境の悪化も重しとなり、指数は一時210円超安まで下げ幅を拡大。もっとも、東京市場の3連休や今晩の米雇用統計を控えて一方的に売りが進む展開にもなりづらく、一巡後は下げ渋る場面も見られた。

・債券先物相場は反発。追加経済対策を巡って米与野党協議が難航するなか、昨日の米国債券相場が上昇し、国内債にも買いが波及。日経平均株価がさえない動きとなったことも相場を下支えしたが、引けにかけて株価が下げ渋る動きとなったため、徐々に上値も重くなった。

(岩間)
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