欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、下げ渋り
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 10日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1767ドルと20時時点(1.1746ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高準だった。ドルが全面高になる中、ユーロドルは20時25分頃に1.1741ドルまで日通し安値を更新した。しかし、米10年債利回りも0.54%台に入るなど低下基調でもあるため一方的なドル買いにもならず、下げ渋ったユーロドルは1.1770ドル近辺まで戻した。
 もっとも、本日のアジア時間も台湾をめぐり米中関係がさらに悪化していること、大統領令の発動後の米議会の動向など、米政局の動きを確かめるまで市場は動きにくく為替市場の値動きは緩やかだった。

 ドル円は上値抑えられる。22時時点では105.99円と20時時点(106.16円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。ドル円は一時106.20円まで上値を広げたが、米金利が低下傾向であることで上値が抑えられ再び106円台を割り込んだ。

 ユーロ円は小動き。22時時点では124.73円と20時時点(124.69円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル相場になっていることで、クロス円の値動きは限られユーロ円も124円後半で方向感なく小動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.72円 - 106.20円
ユーロドル:1.1741ドル - 1.1801ドル
ユーロ円:124.60円 - 124.96円


(松井)
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