東京マーケットダイジェスト・11日 円安・株高
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(11日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=106.12円(前営業日NY終値比△0.16円)
ユーロ円:1ユーロ=124.68円(△0.30円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1749ドル(△0.0011ドル)
日経平均株価:22750.24円(前営業日比△420.30円)
東証株価指数(TOPIX):1585.96(△39.22)
債券先物9月物:152.00円(▲0.29円)
新発10年物国債利回り:0.025%(△0.020%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
6月国際収支速報
経常収支(季節調整前)     1675億円の黒字  1兆1768億円の黒字
経常収支(季節調整済)      1兆492億円の黒字 8211億円の黒字・改
貿易収支             773億円の赤字  5568億円の赤字
7月景気ウオッチャー調査
現状判断指数             41.1       38.8
先行き判断指数            38.0       44.0

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は底堅い。3連休明けの仲値にかけて一時106.18円まで上昇したものの、昨日高値の106.20円が意識されると、いったんは106円割れ水準まで押し戻された。市場では「国内輸出企業からの売りが観測された」との指摘もあったが、一巡後は日経平均株価の上昇などを支えに106.22円まで上値を伸ばした。

・ユーロドルは神経質な値動き。ドル円の上昇を受けて一時1.1722ドルまで下押す場面も見られたが、ドル円の上昇が一服すると下値を切り上げる展開に。株高を背景にリスクオンのドル売りが散見されたこともあり、1.1757ドルまで切り返した。もっとも、15時過ぎには再び1.1730ドル付近まで押し戻されるなど、買いの勢いも続かなかった。

・ユーロ円は堅調。日米株価指数の上昇を受けた買いが進み、一時124.74円まで値を上げた。

・日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発。昨日のダウ平均やこの日のアジア株式相場がおおむね堅調に推移したことを受け、投資家心理の改善を手掛かりにした買いが入った。景気敏感株などを中心に幅広い銘柄に買いが入り、引けにかけて一時は430円超高まで上げ幅を広げた。

・債券先物相場は反落。昨日の米国債券相場が売られた影響から売りが先行した。日米株価指数が堅調に推移したことで安全資産とされる債券需要が低下した面もあり、一時151円97銭まで下げ幅を広げた。

(岩間)
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