東京外国為替市場概況・10時 ドル円 底堅い
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 12日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では106.54円とニューヨーク市場の終値(106.49円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。106.67円まで上値を伸ばし、昨日の海外市場でつけた7月24日以来の高値106.68円に迫ったが、日米株価指数が伸び悩み、106.50円台に押し戻された。

 ユーロドルはじり安。10時時点では1.1734ドルとニューヨーク市場の終値(1.1740ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買いが優勢となり、1.1726ドルまで弱含んだ。ただ、昨日に大幅上昇した米10年債利回りが時間外取引で低下気味に推移し、ドル買いも続かなかった。

 ユーロ円は小動き。10時時点では125.02円とニューヨーク市場の終値(125.02円)とほぼ同水準だった。ドル円の上昇とユーロドルの下落に挟まれ、125円前半で動意が鈍い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.44円 - 106.67円
ユーロドル:1.1726ドル - 1.1746ドル
ユーロ円:124.95円 - 125.16円

(金)
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