東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、小幅高

 15日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小幅高。17時時点では1.1733ドルと15時時点(1.1729ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.08%台まで上昇すると1.1716ドルまで下押したが、先週末の仏債格下げにもかかわらず、堅調な欧州株の動きに支えられ16時半過ぎには1.1744ドルまで一転上昇した。

 ドル円は方向感がない。17時時点では147.47円と15時時点(147.51円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米長期金利の上昇で147.61円付近まで強含むも、対ユーロでのドル売りが重しになり147.38円前後まで弱含んだ。その後も方向感がなく小幅なレンジで上下している。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では173.03円と15時時点(173.01円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。173円を挟んでのもみ合い。株高もリスク選好のクロス円の買いにはあまり結びついていない。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.34円 - 147.80円
ユーロドル:1.1716ドル - 1.1744ドル
ユーロ円:172.90円 - 173.45円



(松井)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。