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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、もみ合い

 9日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。2時時点では153.00円と24時時点(153.04円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。22時過ぎに152.14円まで下振れした後の反転上昇は153.23円までで一巡。一時4.15%まで上昇した米長期金利の指標である10年債利回りが、その後も4.14%付近と高めな水準を維持しているため一定の底堅さは継続。しかし、さえない米株の動向が重しとなり、本日高値圏ながら方向感を鈍らせた。

 ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1558ドルと24時時点(1.1580ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。高めな水準を維持している米長期金利の推移が重し。1.1547ドルを下値に、1.15ドル半ばで戻り限定的。

 ユーロ円も重い動き。2時時点では176.83円と24時時点(177.23円)と比べて40銭程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を重しとしたユーロ売りと、米株軟化を受けた円買いが下押し圧力に。176.78円まで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.14円 - 153.23円
ユーロドル:1.1547ドル - 1.1648ドル
ユーロ円:176.78円 - 177.94円

(関口)
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