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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、底堅い

 15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。2時時点では1.1639ドルと24時時点(1.1625ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。仏政治不安の後退や米利下げ観測、米中対立激化への懸念などが手掛かりとなり、じわりとユーロ買い・ドル売りが進んだ。1時前には1.1647ドルまで本日高値を更新した。

 ドル円は戻りが鈍い。2時時点では151.20円と24時時点(151.40円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨を中心にドル売りが進んだ流れに沿って、1時前には151.04円付近まで下押し。その後も戻りは限られた。
 なお、ベッセント米財務長官は最近のドル円の水準が妥当かとの質問に対して、「日銀が適切な金融政策を進めれば、円は自らのふさわしい水準を見いだす」との見解を示した。

 ユーロ円はもみ合い。2時時点では175.98円と24時時点(176.00円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。176.00円前後でのもみ合いとなり、やや方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.90円 - 151.88円
ユーロドル:1.1602ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:175.44円 - 176.30円

(岩間)
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