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今日の株式見通し=軟調か ナスダックが2%を超える下落

 東京市場は軟調か。米国株は下落。要人発言などから利下げに対する期待が後退したほか、決算を発表したウォルト・ディズニーが急落したことから、高値警戒感が意識される展開。政府閉鎖の解除は決まったが、事前に期待感から買いが入っていたこともあって目先の材料出尽くしも意識される中、ダウ平均は800ドル近い下落となり、ナスダックの下落率は2%を超えるなど、リスク回避ムードの強い1日となった。ドル円は足元154円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが1205円安の50095円、ドル建てが1150円安の50150円で取引を終えた。

 米国株の大幅安を受けて、日本株も売りに押されると予想する。CME225先物からは4桁安の展開も想定される。米国ではエヌビディアやパランティアなどAI関連の下げが大きかった。日本ではソフトバンクグループ<9984.T>の決算発表後の値動きが不安定となっているだけに、ハイテク関連には厳しい流れとなるだろう。日本は今週で決算がほぼ出そろうことから目先の利益を確定させる売りは出やすく、安く始まった後も戻りは限られると予想する。日経平均の予想レンジは50000-50600円。
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