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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下値堅い

 18日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。15時時点では155.08円と12時時点(155.18円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が一時1600円超安まで下げ幅を拡大し、本邦長期債利回りが上昇し、時間外の米10年債利回りが4.10%台まで低下したことなどで、一時154.82円まで下値を広げた。しかし、自民の積極財政推進議連が経済対策真水25兆円規模を提言、との報道で155.11円前後まで買い戻された。
 この後、15時30分から高市首相と植田日銀総裁との初めての会談が予定されている。

 ユーロドルは小高い。15時時点では1.1598ドルと12時時点(1.1593ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.10%台まで低下したことで、1.1604ドルまでわずかに上値を伸ばした。

 ユーロ円は小安い。15時時点では179.86円と12時時点(179.90円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。後場の日経平均株価が一時1600円超安まで下げ幅を拡大したことで、一時179.61円まで下値を広げたが、一巡後は下げ幅を縮めた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.82円 - 155.38円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1604ドル
ユーロ円:179.61円 - 180.02円

(山下)
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