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欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 小じっかり

 8日の欧州外国為替市場でドル円は小じっかり。20時時点では155.51円と17時時点(155.36円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが先週末比プラス圏でやや上げ幅を拡大する動きも支えに全般ドル買いが散見し、4日の高値に並ぶ155.54円まで上昇した。もっとも新規の手がかりが乏しい中、方向感は限られている。

 ユーロドルは伸び悩む。20時時点では1.1651ドルと17時時点(1.1659ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買いがやや優勢となる中、シュナーベルECB専務理事の利上げ言及を受けてつけた1.1672ドルを頭に1.1650ドル割れまで押し戻された。また、ポンドドルは1.3314ドルまで下押した。

 ユーロ円は底堅い。20時時点では181.18円と17時時点(181.13円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの伸び悩みが重しとなるも、ドル円の上昇に連れて181.21円まで上値を伸ばし、181円前半で底堅い動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.90円 - 155.54円
ユーロドル:1.1637ドル - 1.1672ドル
ユーロ円:180.50円 - 181.21円


(金)
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