今日の株式見通し=大幅高か 衆議院解散観測を受けて「高市ラリー」期待が高まる
東京市場は大幅高か。高市首相が衆議院の解散を検討していると、1月10日付けの読売新聞が1面で報じている。高市政権の人気が高いうちに選挙を行えば政権与党の議席増が期待できるだけに、株式市場はこの報道に強い買い反応を示す公算が大きい。
休場の間の米国株が強かったことも株高を後押しする。米国株は9日、12日ともに上昇。ダウ平均は9日は237ドル高となり、12日は86ドル高の49590ドルで取引を終えた。9日は12月の雇用統計を好感した買いが入った。12日は米司法当局がパウエルFRB議長への刑事捜査を開始したと伝わって売りが先行したものの、切り返してプラスを確保した。
高市首相が積極財政を推進するとの見方からドル円は円安に振れており、足元では158円10銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが2095円高の54175円、ドル建てが2185円高の54265円で取引を終えており、大幅高スタートを示唆している。寄り付きから多くの銘柄が大きく水準を切り上げると思われるだけに、場中も売り方の買い戻しを巻き込んで強い基調が続くだろう。日経平均の予想レンジは52700-54500円。
休場の間の米国株が強かったことも株高を後押しする。米国株は9日、12日ともに上昇。ダウ平均は9日は237ドル高となり、12日は86ドル高の49590ドルで取引を終えた。9日は12月の雇用統計を好感した買いが入った。12日は米司法当局がパウエルFRB議長への刑事捜査を開始したと伝わって売りが先行したものの、切り返してプラスを確保した。
高市首相が積極財政を推進するとの見方からドル円は円安に振れており、足元では158円10銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが2095円高の54175円、ドル建てが2185円高の54265円で取引を終えており、大幅高スタートを示唆している。寄り付きから多くの銘柄が大きく水準を切り上げると思われるだけに、場中も売り方の買い戻しを巻き込んで強い基調が続くだろう。日経平均の予想レンジは52700-54500円。