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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

 14日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では159.19円とニューヨーク市場の終値(159.14円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。堅調スタートの日経平均を眺めながらドル買い円売りが強まると、昨日高値159.19円を上抜けて2024年7月12日以来の高値となる159.29円まで上昇した。同日高値159.45円が目先の抵抗水準として意識されると買いの勢いは弱まったものの、下押しも159.10円までと限られた。

 ユーロ円は下値が堅い。10時時点では185.35円とニューヨーク市場の終値(185.29円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に歩調を合わせて上値を試すも、185.40円までと昨日記録したユーロ導入以来の高値185.54円には届かず。一巡後は持ち高調整の売りで185.20円まで下押す場面があった。しかしながら、日経平均が5万4000円台乗せでしっかりと推移するなか円安地合いは続き、再び高値をうかがう動きとなっている。
 
 ユーロドルは10時時点では1.1643ドルとニューヨーク市場の終値(1.1642ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1638ドルまで下押すも、一巡後は1.1640ドル前後で小幅な動きに留まった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.10円 - 159.29円
ユーロドル:1.1638ドル - 1.1646ドル
ユーロ円:185.20円 - 185.40円


(小針)
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