米国の「トリプル安」を巻き戻す動きが活発化 ダウ平均は700ドル超高
米国の「トリプル安(株安・債券安・通貨安)」を巻き戻す動きが活発化している。トランプ米大統領が「NATOとグリーンランドに関する将来の協定の枠組みを策定」「グリーンランド協定に基づき、2月1日から開始予定の関税は課さない」と発言すると、欧米関係悪化への過度な懸念が後退。ダウ平均は一時700ドル超上昇し、ドル円は一時158.50円まで値を上げた。また、米長期金利の指標である10年債利回りは4.25%台まで低下した。
(中村)
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