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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

 22日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では158.46円とニューヨーク市場の終値(158.30円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。東京仲値にかけてつけた158.18円を本日安値に下値を切り上げる展開。日経平均が一時1000円超まで上げ幅を拡大するなど、リスク志向ムードの広がりも支えに158.48円までドル高円安に傾いた。

 ユーロ円は底堅い。12時時点では185.17円とニューヨーク市場の終値(184.98円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。9時台に184.81円と昨日安値を1銭下回ったところで売りは一服。堅調な日本株を眺めながら185円台を回復し、上げ幅を拡大した豪ドル円にもつれる形で一時185.21円まで水準を切り上げた。豪ドル円は107.73円まで上値を伸ばしている。 

 ユーロドルは12時時点では1.1685ドルとニューヨーク市場の終値(1.1685ドル)とほぼ同水準だった。豪ドル/ドルが上値を試したタイミングで、つれて1.1694ドルまで買われた。もっとも主体的な動きではなかったためか、一巡後は1.1680ドル台で動意を欠いた。
 なお、豪ドル/ドルは12月豪雇用統計を受けた流れが続き、2024年10月以来の0.68ドルをつけた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.18円 - 158.49円
ユーロドル:1.1670ドル - 1.1694ドル
ユーロ円:184.81円 - 185.21円


(小針)
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