英政府、ロシア外交官を追放 先月の英外交官追放への対抗措置

 英政府は2日、駐英ロシア大使を召喚し、ロシア人外交官1名の認可を取り消したと発表した。これは、先月15日にロシア側が「スパイ行為」を理由にイギリス人外交官を追放したことに対する、直接的な対抗(報復)措置だ。英外務省はロシア側の先月の決定を「根拠がなく、正当性のない挑発行為」であると強く非難。ロシアによるさらなる外交妨害は「事態のさらなるエスカレーション」とみなし、相応の対応を取る構えを見せている。ウクライナ侵攻以降、両国間では外交官の相互追放が繰り返されており、外交関係の冷却化が一段と進む形となった。

(越後)
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