欧州マーケットダイジェスト・17日 株高・ポンド安
(17日終値:18日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=153.47円(17日15時時点比△0.53円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=181.70円(△0.59円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1839ドル(▲0.0002ドル)
FTSE100種総合株価指数:10556.17(前営業日比△82.48)
ドイツ株式指数(DAX):24998.40(△197.49)
10年物英国債利回り:4.376%(▲0.023%)
10年物独国債利回り:2.738%(▲0.016%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月独消費者物価指数(CPI)改定値
前月比 0.1% 0.1%
前年同月比 2.1% 2.1%
10-12月英雇用統計
10-12月英失業率(ILO方式) 5.2% 5.1%
失業保険申請件数 2.86万件 0.27万件・改
失業率 4.4% 4.3%・改
2月独ZEW景況感指数 58.3 59.6
2月ユーロ圏ZEW景況感指数 39.4 40.8
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ポンドは売り優勢。1月英雇用統計が弱い内容となったことで次回3月会合での利下げ観測が高まると、ポンド全面安の展開となった。NY市場には入ると売りが加速し、対ドルでは1.3496ドル、対円では207.24円、対ユーロでは0.8749ポンドまでポンド安が進んだ。
・ドル円は買い戻し。東京市場での弱い地合いを引き継いで欧州序盤には一時152.70円まで下落した。ただ、昨日安値の152.62円が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。NY市場に入るとドル買いが活発化したことから買い戻しが優勢に。本日高値となる153.92円まで買い上げられた。一方で、節目の154円を前に買いが一服すると153円台半ばまで伸び悩んだ。
なお、イランの核開発を巡る米国とイランの協議が行われ、アラグチ外相は「指針となる原則」について合意したことを明らかにしたほか、「真剣かつ建設的な協議を行った」と発言。両国関係に対する懸念後退から金先物価格は4%近くの大幅安となった。
・ユーロドルは下げ渋り。1.1840ドル前後でのもみ合いから対ポンド主導でのドル買いを受けて一時1.1805ドルまで下落した。ただ、ドル買いが全般一服すると1.1840ドル台まで下げ渋るなど、下値も限られた。
・ユーロ円は買い戻し。総じてドル円につれた展開となり、欧州タイム序盤に180.82円まで下落したが、NY中盤にかけて181.80円手前まで切り返した。
・ロンドン株式相場は3日続伸。低調な英雇用統計を受けて英利下げ観測が高まり、不動産関連株を中心に買いが広がった。その他では銀行株も連日で堅調に推移した。
・フランクフルト株式相場は反発。前日終値を挟んだ推移が続いていたが、引けにかけて買いが強まった。個別では、バイエル(7.35%高)やヴォノヴィア(3.82%高)が買われた反面、キアゲン(3.62%安)などは安かった。
・欧州債券相場は上昇。
(越後)
ドル・円相場:1ドル=153.47円(17日15時時点比△0.53円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=181.70円(△0.59円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1839ドル(▲0.0002ドル)
FTSE100種総合株価指数:10556.17(前営業日比△82.48)
ドイツ株式指数(DAX):24998.40(△197.49)
10年物英国債利回り:4.376%(▲0.023%)
10年物独国債利回り:2.738%(▲0.016%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月独消費者物価指数(CPI)改定値
前月比 0.1% 0.1%
前年同月比 2.1% 2.1%
10-12月英雇用統計
10-12月英失業率(ILO方式) 5.2% 5.1%
失業保険申請件数 2.86万件 0.27万件・改
失業率 4.4% 4.3%・改
2月独ZEW景況感指数 58.3 59.6
2月ユーロ圏ZEW景況感指数 39.4 40.8
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ポンドは売り優勢。1月英雇用統計が弱い内容となったことで次回3月会合での利下げ観測が高まると、ポンド全面安の展開となった。NY市場には入ると売りが加速し、対ドルでは1.3496ドル、対円では207.24円、対ユーロでは0.8749ポンドまでポンド安が進んだ。
・ドル円は買い戻し。東京市場での弱い地合いを引き継いで欧州序盤には一時152.70円まで下落した。ただ、昨日安値の152.62円が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。NY市場に入るとドル買いが活発化したことから買い戻しが優勢に。本日高値となる153.92円まで買い上げられた。一方で、節目の154円を前に買いが一服すると153円台半ばまで伸び悩んだ。
なお、イランの核開発を巡る米国とイランの協議が行われ、アラグチ外相は「指針となる原則」について合意したことを明らかにしたほか、「真剣かつ建設的な協議を行った」と発言。両国関係に対する懸念後退から金先物価格は4%近くの大幅安となった。
・ユーロドルは下げ渋り。1.1840ドル前後でのもみ合いから対ポンド主導でのドル買いを受けて一時1.1805ドルまで下落した。ただ、ドル買いが全般一服すると1.1840ドル台まで下げ渋るなど、下値も限られた。
・ユーロ円は買い戻し。総じてドル円につれた展開となり、欧州タイム序盤に180.82円まで下落したが、NY中盤にかけて181.80円手前まで切り返した。
・ロンドン株式相場は3日続伸。低調な英雇用統計を受けて英利下げ観測が高まり、不動産関連株を中心に買いが広がった。その他では銀行株も連日で堅調に推移した。
・フランクフルト株式相場は反発。前日終値を挟んだ推移が続いていたが、引けにかけて買いが強まった。個別では、バイエル(7.35%高)やヴォノヴィア(3.82%高)が買われた反面、キアゲン(3.62%安)などは安かった。
・欧州債券相場は上昇。
(越後)