米国債市場概況・3日 10年物国債利回り、4.06%に上昇
3日の米国債券相場で長期ゾーンは続落。表面利率4.125%の10年物国債利回りは前営業日比0.03%高い(価格は安い)4.06%で終えた。中東情勢の緊迫化を背景に原油先物価格が大幅に上昇すると、インフレ懸念が強まり債券売りが優勢となった。利回りは一時4.11%台まで上昇した。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。「米政権は米軍を投入してホルムズ海峡を通る石油・ガスタンカーを護衛することを検討」との報道が伝わると原油先物価格が急速に上げ幅を縮め、債券を買い戻す動きにつながった。
(中村)
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。「米政権は米軍を投入してホルムズ海峡を通る石油・ガスタンカーを護衛することを検討」との報道が伝わると原油先物価格が急速に上げ幅を縮め、債券を買い戻す動きにつながった。
(中村)