欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

 16日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.1475ドルと17時時点(1.1426ドル)と比べて0.0049ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン序盤に100ドル台後半まで上昇していたWTI原油先物価格が97ドル台まで下落し、米10年債利回りも一時4.24%台まで低下したことなどで、1.1478ドルまで上値を伸ばした。
 ドイツ政府報道官は「ドイツはイラン戦争で軍事的な支援を提供しない」と表明した。

 ユーロ円も強含み。20時時点では182.71円と、17時時点(182.00円)と比べて71銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルに連動して上値を探り、182.78円まで上値を伸ばした。

 ドル円は20時時点では159.22円と17時時点(159.28円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格の下落や米10年債利回りの低下を受けて、159.20円前後まで弱含みに推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.17円 - 159.75円
ユーロドル:1.1411ドル - 1.1478ドル
ユーロ円:181.87円 - 182.78円

(山下)
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