欧州マーケットダイジェスト・19日 金利上昇・株安・ドル安(2)
・ロンドン株式相場は大幅に続落し、1月8日以来の安値で取引を終えた。原油先物相場が高値圏で推移する中、エネルギー価格の上昇が英景気に悪影響を与えるとの懸念が強まった。英中銀(BOE)の年内利上げ観測の高まりも相場の重し。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が売られたほか、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株も値下がりした。
・フランクフルト株式相場は大幅に続落し、昨年4月30日以来の安値となった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、欧州の天然ガス価格の急騰を受けて、エネルギー価格高騰によるユーロ圏景気の減速懸念が高まった。投資家がリスク回避姿勢を強め、株売りが広がった。個別ではボノビア(12.12%安)やインフィニオンテクノロジーズ(7.19%安)、コンチネンタル(7.09%安)などの下げが目立ち、ドイツ証券取引所(0.12%高)を除く39銘柄が下落した。
・欧州債券相場は下落。英欧中銀は政策金利を据え置いたものの、利上げ観測が強まったことから債券売りが広がった。
(中村)
・フランクフルト株式相場は大幅に続落し、昨年4月30日以来の安値となった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、欧州の天然ガス価格の急騰を受けて、エネルギー価格高騰によるユーロ圏景気の減速懸念が高まった。投資家がリスク回避姿勢を強め、株売りが広がった。個別ではボノビア(12.12%安)やインフィニオンテクノロジーズ(7.19%安)、コンチネンタル(7.09%安)などの下げが目立ち、ドイツ証券取引所(0.12%高)を除く39銘柄が下落した。
・欧州債券相場は下落。英欧中銀は政策金利を据え置いたものの、利上げ観測が強まったことから債券売りが広がった。
(中村)