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米国債市場概況・26日 10年物国債利回り、4.41%に上昇

 26日の米国債券相場で長期ゾーンは反落。表面利率4.125%の10年物国債利回りは前営業日比0.08%高い(価格は安い)4.41%で終えた。米国とイランの停戦協議が進まず、紛争が長期化するとの懸念から原油高が進むと、インフレへの警戒から債券売りが出た。24日の2年債、25日の5年債に続き、本日の7年債入札も「低調な結果」と受け止められ、債券売り(金利は上昇)を促した面もある。
 取引終盤にトランプ米大統領が「イランのエネルギー施設攻撃までの期限を4月6日に延長する」と表明すると債券買い(金利は低下)が入る場面もあったが、反応は一時的だった。

(中村)
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