米国債市場概況・30日 10年物国債利回り、4.35%に低下
30日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反発。表面利率4.125%の10年物国債利回りは前営業日比0.08%低い(価格は高い)4.35%で終えた。物価高による経済への悪影響を懸念した買いが優勢となった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「政策は様子見に適した良い位置にある」と述べ、市場の一部で浮上している利上げ観測を否定したことも債券買いを促した。
(中村)
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