8日の主な要人発言(時間は日本時間)(2)

8日23:27 シャリフ・パキスタン首相
「紛争地帯のいくつかの場所で停戦違反が報告されており、これらは平和プロセスの精神を損なうもの」
「私は外交が紛争の平和的解決に向けた主導的役割を果たせるように、真剣かつ誠実に、すべての当事者が自制を行い、2週間の停戦合意を尊重するよう強く要請する」

9日02:21 ネタニヤフ・イスラエル首相
「イスラエルは必要であればいつでも戦争を再開する用意がある」
「イスラエルは戦争で大きな成果を得た」
「これは戦争の終わりではない」
「これは目標達成への道のりにおける通過点に過ぎない」
「停戦合意にヒズボラは含まれない」

9日02:30 アラグチ・イラン外相
「米国は停戦か、イスラエルを通じた戦争継続かを選択しなければならない」
「ボールは米国にある。世界が注視している」

9日02:31 レビット米ホワイトハウス報道官
「2週間の停戦は米国の勝利」
「米国は主要な軍事目標を達成し、さらに上回った」
「イランのミサイル開発能力は数年後退した」
「ホルムズ海峡で本日航行量の増加を確認」
「譲歩したのはイラン側であり、トランプ大統領ではない」
「レバノンは停戦合意の対象外」
「バンス副大統領、ウィトコフ氏、クシュナー氏がイラン協議のため、今週末イスラマバードを訪問する」

9日03:03 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月17-18日分)
「多くのメンバーは長期化する戦争は雇用に打撃を与え、利下げを正当化する可能性があると指摘」
「多くのメンバーはインフレ上昇の長期化は利上げにつながる可能性があると指摘」
「当局者らはイラン戦争による両面的なリスクを認識」
「多くのメンバーが、原油価格ショックがインフレを加速させ、利上げを正当化する可能性があると指摘」
「一部のメンバーは、戦争が利下げを遅らせると見ていた」
「イラン紛争が経済リスクを高めたと認識」
「3月時点で、ほとんどのメンバーは政策が適切な位置にあると認識」
「最新データによると、労働市場は概ね均衡している」

9日03:22 イランのガリバフ国会議長
「米国との停戦合意が破られた」
「交渉の基盤が侵害された」
「二国間停戦と協議は不合理」
「レバノンは停戦合意に含まれる」
「ドローンがイラン領空に侵入した」

9日04:46 バンス米副大統領
「イランのウラン濃縮に関する米国の立場は変わっていない」
「爆撃を止めたいが、時間がかかるだろう」
「停戦には多少の混乱がつきものだ」
「ガリバフは英語をどれくらい理解できるのだろうか」
「(協議について)イランが何を譲歩するかを見極める」

※時間は日本時間

(中村)
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