16日の主な要人発言(時間は日本時間)(2)

16日21:11 カザークス・ラトビア中銀総裁
「すべての理事会が決定の場となり得る。4月30日のECB理事会までに、多くのことが起こる可能性がある」
「市場が織り込んでいる『年内2回の利上げ』という価格形成は妥当」
「エネルギー価格の動向は基準値から大きく外れてはいないが、変動が激しく不確実」
「第二次インフレの大きな影響は現れていない」
「近年のインフレ経験を鑑みれば、企業は過去よりも迅速に価格調整を開始する可能性がある」

16日21:41 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「中東での戦争は既にインフレ率を押し上げている」
「課題はあるものの、金融政策は『良好な位置』にある」
「サプライチェーンの混乱の兆候が新たに現れ始めている」
「エネルギーショックの一部が他の価格にも波及し始めている」
「失業率は4.25%から4.5%の間で推移すると予想」
「インフレ率は2027年に目標の2%に戻ると予測」
「エネルギー価格の高騰を受け、今年のインフレ率は2.75~3%に達する見込み」
「2026年のGDP成長率を2~2.5%と予測」
「FRBの金利コントロールシステムは非常にうまく機能している」
「関税によるインフレへの影響は、今年中に弱まると予想」
16日23:16
「コアインフレが最重要課題」
「新たなAIツールによりサイバーセキュリティへの懸念が高まっている」
「関税とエネルギー価格の影響に注目」
「FRBの金融政策は現在やや引き締め的」
「金利に関する強いガイダンスを示すのは意味がない」
「インフレ率が目標水準に達すれば、引き続き金利引き下げを予想」

16日23:52 ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事
「今年は3回の利下げを想定。イラン紛争前は4回だった」

17日00:27 レーン・フィンランド中銀総裁
「ユーロ圏の先行きは不透明だ」

17日01:29 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「現状維持を続けていること自体が、すでにかなり引き締め的な措置となっている」
「3月の投票は方向転換ではなく、一時的な休止」

※時間は日本時間

(中村)
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