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今日の株式見通し=軟調か 米国株は原油高や金利上昇を嫌気して下落

 東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は620ドル安の50687ドルで取引を終えた。中東情勢の緊迫化を受けて原油価格が上昇。長期金利も上昇したことで、直近の上昇に対する利益確定売りが優勢となった。ドル円は足元160円00銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて320円安の68240円、ドル建てが315円安の68245円で取引を終えた。

 米国株安を受けて売りに押されると予想する。ただ、エヌビディアは大きめの下落となったものの、アドバンスト・マイクロ・デバイセズやアプライド・マテリアルズなど半導体株には強く買われているものもあり、キオクシアホールディングス<285A.T>を刺激しやすいサンディスクは大きく上昇している。大型グロース株は売られたとしても下値は拾われる公算が大きい。日経平均はきのう1667円高と上に値幅が出ており、反動がそれなりに大きくなるかもしれないが、売り一巡後は底堅く推移するだろう。日経平均の予想レンジは67600-68600円。
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