13日の主な要人発言(時間は日本時間)

13日09:43 ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐
「政策金利の引き上げは意図した効果を発揮している」
「為替レートの上昇が輸入品の国内価格を下げることでインフレを抑制するのに役立っている」
「住宅市場の状況はここ数カ月で著しく軟化している」
「インフレに関するリスクの多くは上振れリスク」
「RBA理事会の議論は上振れリスクに焦点が当てられた」

13日16:48 カラハン・トルコ中銀総裁
「引き締め的な金融政策スタンスを維持する」
「ディスインフレを進めるため、利用可能なあらゆる政策手段を活用」
「ディスインフレの進行が鈍化した」
「内需の弱含みが一段と鮮明になった」
「年後半も需要環境がディスインフレ圧力をもたらす状況が続くとみている」

13日17:01 トルコ中銀、四半期インフレ報告書
「2026年末インフレ率予測を28%に引き上げ」
「2027年末インフレ率の中間目標を15%とし、前回から据え置き」
「2028年末インフレ率の中間目標を9%と設定」

13日17:08 ノルゲバンク(ノルウェー中銀)声明
「インフレ率は依然として目標値を大幅に上回っており、近年の企業コストの急速な上昇は、今後もインフレ率の高止まりを招くだろう」
「インフレ率を妥当な期間内に目標値まで引き下げるためには、依然として金融引き締め政策が必要であると判断」
「インフレ率は予想を下回っているものの、6月からインフレ見通しが大きく変化したと結論付けるのは時期尚早(新たな予測は9月の金融政策決定会合で発表)」
「政策金利の今後の動向は、経済情勢の推移に左右される」
「政策金利の引き上げが必要になる可能性は依然としてある」

13日21:45 ハマック米クリーブランド連銀総裁
「労働市場は安定している」
「過度な成長は物価にさらなる圧力をかける可能性がある」
「私見では、今こそ行動する必要がある」
「金利引き上げには痛みを伴うかもしれない」
「インフレに対応するには、さまざまなデータを検討する必要がある」

13日23:52 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「総合インフレ率の減速が続けば続くほど、市場の期待を抑制するのに役立つだろう」
「インフレ率が5年以上ターゲットを上回っている事実に焦点を当てるべきか、2回の別々の局面に分けて急上昇した後に現在は減速しているという事実に焦点を当てるべきか、頭を悩ませている」
「低所得層における個人消費がどこまで持ちこたえられるか懸念している」
「労働市場はデータが示すほど強くないと考えており、脆弱であると見なしている」
「FRBは現在『フォワードガイダンス』を出す局面にはない」
「企業間取引を行う企業は価格決定力に自信を持っているが、消費者向け取引を行う企業はコスト転嫁ができるか不透明」

14日02:07 ピル英金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「英国の経済成長は利上げの根拠を裏付けている」

※時間は日本時間


(中村)
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