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02/12 15:23 | [ 印刷 ] | ![]() |
【通常市況】東京マーケットダイジェスト・12日 円安・株高 |
ドル円:1ドル=110.57円(前日NY終値比△0.19円)
ユーロ円:1ユーロ=124.72円(△0.22円)
ユーロドル:同1ユーロ=1.1279ドル(△0.0003ドル)
日経平均株価:20864.21円(前日比△531.04円)
東証株価指数(TOPIX):1572.60(△33.20)
債券先物3月物:152.67円(▲0.16円)
新発10年物国債利回り:▲0.020%(△0.010%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:0.03000%(横ばい)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
1月マネーストックM2 2.4% 2.4%
12月第三次産業活動指数(前月比) ▲0.3% ▲0.4%・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は底堅い。日経平均株価が大幅に上昇して始まったほか、連休明けの仲値にかけて買いが観測されたこともあり、序盤から強含んだ。日銀が国債買い入れオペの減額を通知した直後には110.35円まで下げたが、売りは一時的。「米政府機関閉鎖を巡る協議で原則合意が成立」との報道が伝わったうえ、午後に入っても株価が堅調に推移するなか、一時110.65円と昨年12月28日以来の高値を付けた。
・ユーロ円は堅調。日本株高を背景にリスク・オンの動きから全般円安が進んだ。ユーロ円は124.82円まで値を上げたほか、ポンド円は142.36円、豪ドル円は78.32円、NZドル円は74.47円、カナダドル円は83.27円までそれぞれ上昇した。
・ユーロドルは小動き。円絡みの取引が中心となったためドルストレートは全般値動きが鈍く、1.1280ドル前後でこう着。この日の値幅は12pips程度と狭い。
・日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発。外国為替市場での円安・ドル高を背景に輸出関連株が買われたため、序盤から買いが優勢の展開となった。米中通商交渉の進展期待も買い安心感につながり、引け前には上げ幅を550円超高まで拡大させた。
・債券先物相場は反落。日銀が国債買い入れオペで「10年超25年以下」の買い入れ額を前回から減額したことが売り材料視された。株高も安全資産とされる債券の売りを誘った。
(越後)
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02/15 21:56 | ![]() |
豪ドル円リアルタイムオーダー=78.80円 OP15日NYカット | |
02/15 21:44 | ![]() |
豪ドルリアルタイムオーダー=0.7050ドル 買い厚め・ストップロス売り | |
02/15 21:27 | ![]() |
ユーロ円リアルタイムオーダー=124.70-80円 断続的に売り | |
02/15 21:17 | ![]() |
ユーロリアルタイムオーダー=1.1310ドル 売り、超えるとストップロス買い | |
02/15 21:09 | ![]() |
ドル円リアルタイムオーダー=110.00円 買い厚め、OP15・18日NYカット大きめ |