今日の株式見通し=軟調か 米国株の上昇は織り込み済みで円高をやや警戒

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 東京市場は軟調か。米国株は上昇。ダウ平均は327ドル高の27993ドルで取引を終えた。アップルやテスラが大幅上昇。個別に材料のあったエヌビディアやオラクルなども強い動きを見せ、全般的に買いが優勢となった。ただ、CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて115円安の23305円、ドル建てが60円安の23360円で取引を終えており、下振れスタートを示唆している。米国株の上昇はきのうの米株先物の上昇で既に織り込んでいるとみておいた方が良さそうだ。また、ドル円が足元で105円70銭近辺と円高に傾斜しており、この点も日本株の上値を抑えると考えられる。

 きのう日経平均の上昇をけん引したソフトバンクGがADRでは下落している点も重しとなりそう。ただ、足元の地合いは良く、CME225先物に寄せて下げて始まったとしても、大きく崩れることはないと考える。日経平均はきのうまで3日連続で3桁の上昇となっており、FOMC前のクールダウンと受け止められるだろう。米国株の強い上昇の割には案外のスタートとはなりそうだが、寄った後の下値は限定的と予想する。日経平均の予想レンジは23250円-23550円。

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