東京外国為替市場概況・15時 ドル円、売り一服

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 16日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。15時時点では105.25円と12時時点(105.27円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。12時30分過ぎに105.19円まで下落したものの、その後は売りも一服。日経平均株価は後場に下げ幅を広げる場面もあったが、いったんは105.20円台で下げ止まった。

 ユーロドルは小動き。15時時点では1.1708ドルと12時時点(1.1703ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1705ドルを挟んだ狭い値幅での小動きとなった。英国の通商協議継続に関する対応発表を控えるなか、欧州勢の参入を前に様子見ムードが強まった。
 なお、ロート独欧州担当相は「我々は英国との通商合意を望んでいるが、譲歩はしない」との見解を示した。

 ユーロ円は15時時点では123.23円と12時時点(123.21円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。12時30分過ぎに123.12円まで下押ししたが、その後はドル円と同様に下げ渋った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.19円 - 105.45円
ユーロドル:1.1701ドル - 1.1716ドル
ユーロ円:123.12円 - 123.47円

(岩間)

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