今日の株式見通し=軟調か 米国株はマイナス転換から下げ拡大で大幅安

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 東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は410ドル安の28195ドルで取引を終えた。買いが先行したが、失速してマイナス圏に沈むと下げ幅を拡大。経済対策の早期成立に対する期待後退や、新型コロナウイルスの感染拡大懸念などから、値幅を伴った下落となった。ドル円は足元で105円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて160円安の23500円、ドル建てが140円安の23520円で取引を終えた。

 米国株の大幅安を嫌気して、売りに押されると予想する。米国ではS&P500の全セクターが下落しており、アップルやアマゾンなど主力グロース株も強めの下げとなった。CME225先物からは23500円近辺からのスタートが予想され、節目の水準はある程度意識されそう。ただ、前日の上昇分の大半を吐き出すと思われるだけに、方向感は定まりづらい。安く始まった後の押し目買いは手控えられ、終日さえない動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは23400円-23550円。

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