今日の株式見通し=軟調か 感染拡大懸念からダウ平均は650ドル安

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 東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は650ドル安の27685ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最高を更新したことで、経済活動正常化への楽観的な見方が後退した。追加経済対策を巡る協議が難航していることも警戒材料となり、値幅を伴った下げとなった。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて70円安の23410円、ドル建てが55円安の23425円で取引を終えた。

 米国株の下落を嫌気して、売りに押される展開を予想する。CME225先物は23400円近辺からのスタートを示唆しており、米国株の下げ度合いの割には、スタートはしっかりとなりそう。日本のコロナ感染被害が欧米に比べて抑制されていることが、少なからず影響しているものと思われる。ただ、日経平均はきのう23500円を下回って終え、きょう下振れスタートとなると、23500円がこの先、壁になるとの見方が強まる。翌週の米大統領選を前に、リスク回避の売りも出やすい局面。下げ渋って始まったとしても、その後は下値模索が続くと予想する。日経平均の予想レンジは23250円-23500円。

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