東京外国為替市場概況・10時 ユーロ円、下げ渋り

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 27日の東京外国為替市場でユーロ円は下げ渋り。10時時点では123.89円とニューヨーク市場の終値(123.81円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。株安の影響で円買いが優勢となり、ユーロ円は一時123.69円まで軟調に推移した。しかし、日経平均の下げ幅が二桁まで縮まると123.90円まで買い戻された。
 なお、連日最安値を更新しているトルコリラ円は早朝の薄い動きの中だが12.90円まで瞬間的に下値を広げている。

 ドル円はもみ合い。10時時点では104.81円とニューヨーク市場の終値(104.84円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。本邦株式市場が弱含んで始まったことで、ドル円は一時104.75円までじり安となった。しかしながら、株安によるドル買いも入っていることもあり、下値を積極的に探りに行くのも難しく104.80円近辺でのもみ合いになっている。

 ユーロドルは小幅高。10時時点では1.1820ドルとニューヨーク市場の終値(1.1810ドル)と0.0010ドルのユーロ高水準だった。ダウ先物などがプラス圏で取引されていることもあり、昨日のドル買いの流れがいったん落ち着き小幅ながらドル売り・ユーロ買いになった。10時過ぎには1.1823ドルまで小幅高に推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.75円 - 104.89円
ユーロドル:1.1807ドル - 1.1823ドル
ユーロ円:123.69円 - 123.90円


(松井)

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