今日の株式見通し=大幅安か コロナ感染拡大懸念から欧米株が急落

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 東京市場は大幅安か。米国株は急落。ダウ平均は943ドル安の26519ドルで取引を終えた。フランスが外出制限、ドイツが飲食店などの閉鎖を発表するなど、欧州で新型コロナウイルスの感染拡大が加速。欧州株が大きく崩れ、米国も感染の広がりが懸念される中、全面安の展開となった。ドル円は足元で104円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて360円安の23060円、ドル建てが345円安の23075円で取引を終えた。

 世界株安の様相が強まっており、大きく水準を切り下げることになるだろう。CME225先物からは、23000円近辺からのスタートが予想される。日本は欧米ほど感染被害が拡大しておらず、安く始まった後の売り圧力は限定的と考える。欧州リスクが高まる中、本日、ECB理事会が開催されることは、一定の下支えになる。とはいえ、米国ではアップルやアマゾンなど主力銘柄の決算発表が控えており、これらの結果次第ではグローバル市場がもう一荒れする展開も想定される。そのため、押し目買いも手控えられ、23000円近辺で方向感に欠ける地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは23000円-23250円。

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