東京外国為替市場概況・10時 ユーロ円、堅調

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 1日の東京外国為替市場でユーロ円は堅調。10時時点では124.54円とニューヨーク市場の終値(124.42円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。日経平均が一時360円以上上昇し、米株式指数先物も堅調に推移していることで、リスクオンのクロス円買いが優勢となり、ユーロ円は124.61円まで上昇した。
 豪ドル円は76.79円まで一時じり高になった。なお、日本時間の12時半には豪準備銀行(RBA)が政策金利を発表する。先月に政策金利並びに3年債の目標利回りを0.25%から0.10%に引き下げていることもあり、今回は政策金利の変更は予想されていないが、声明文の内容には注目が集まりそうだ。
 
 ドル円は上値が重い。10時時点では104.28円とニューヨーク市場の終値(104.31円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。クロス円の買いに支えられている場面もあったが、株高のドル売りの影響で上値が重く、104.25円まで弱含んだ。もっともこれまでのレンジは13銭しかなく、市場の盛り上がりは欠けている。

 ユーロドルはじり高。10時時点では1.1943ドルとニューヨーク市場の終値(1.1927ドル)と0.0016ドルのユーロ高水準だった。株高によるドル売り・ユーロ買いが優勢となり1.1946ドルまでじり高となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.25円 - 104.38円
ユーロドル:1.1927ドル - 1.1946ドル
ユーロ円:124.41円 - 124.61円


(松井)

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