NY為替見通し=1月米PMI速報値とバイデン政権のコロナ対応策に要注目

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 本日のNY為替市場のドル円は、1月米製造業・サービス部門PMI速報値とバイデン米大統領によるコロナ対応策に注目する展開が予想される。

 1月米製造業PMI速報値の予想は56.5、1月米サービス部門PMI速報値の予想は53.6となっており、それぞれ12月の57.1と54.8からの悪化が見込まれている。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ネガティブサプライズに要警戒となる。

 バイデン米大統領が、本日米国時間午後2時にコロナ対応で発言する予定、と報じられており、先日の追加経済対策案第1弾(1.9兆ドル)に続く第2弾への言及の可能性もあることで、ポジティブサプライズに要注目となる。

 また、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長が、新型コロナウイルス感染症ワクチンの2回目の接種を受けた際、軽度の副反応があったことを明らかにしており、続報にも要警戒か。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の103.83円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値の目処(めど)は、1月7日の安値の102.95円。


(山下)

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