NY株見通しー上値の重い展開か 経済指標は1月中古住宅販売件数など

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 今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日は経済指標の悪化や、決算や見通しが嫌気されたウォルマートの大幅安などで、ダウ平均が4日ぶりに反落し、S&P500とナスダック総合がともに3日続落となった。週末の取引となる今晩は上値の重い展開か。追加経済対策への期待やワクチン接種進展による景気回復期待は相当程度相場に織り込まれたとみられるほか、主要3指数がそろって月初来で5-6%高の水準にあることで高値警戒感が意識されることや、米10年債利回りが1.3%前後で高止まりし、将来のインフレ高進が懸念されることも引き続き上値圧迫要因となりそうだ。
 今晩の米経済指標は2月マークイット製造業・サービス部門PMI速報値数、1月中古住宅販売件数など。バーキン米リッチモンド連銀総裁やローゼングレン米ボストン連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は寄り前にディア、DTEエナジーが発表予定。(執筆:2月19日、14:00)

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